フミヤさんも愛した珍宝のやきそば
干し乾燥えび 小さじ2
ニンニクペースト 大さじ1
紹興酒 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
やきそば 2玉
ニラ 5cm 2掴み
鶏がらスープの素 小さじ1
ポン酢 大さじ1
お好みでラー油
昭和の最後
武蔵小山の清水湯の隣に
小さな薄汚い中華料理屋さんがあった。
その店の名は珍宝。
年老いた老夫婦二人でやっている店だった。
そこで有名だったのは 冷たい手羽先
それに 謎の白いパウダーをかけて食べるのが
うまかった。
午後7時過ぎると店はいっぱいになるので
いつも午後5時頃めがけて 言っていた。
店に入ると店主が独特の間で
「いらっしゃいっ」
その世界は松本零士先生の四畳半の世界と似ていた。
手羽先を食べながらお土産で注文したのが
今回のやきそば
ずっと食べてた味 平成に入っていったときには
もう既に 店がなくなっていたが
ネットでエゴサーチすると
結構人気のあった店だったと
改めて知りました。
あの藤井フミヤさんも通ったという話は
38の店長さんから聞きました。
麺は実際には平打ち麺ですが
現在焼きそばで平打ち麺は手に入らないので
今回は普通の蒸し焼きそば麺をつかっています。
この焼きそば 塩やきそばなのですが 独特の癖になる味
隠し味 いわゆる出汁と言われるものは何か
ずっと探していました。
そこで閃いたのは
手羽先
当時 手羽先確か3つで200円だった記憶が
そこで出される大量の鶏の骨
多分店主は その骨から出汁をとったスープを
焼きそばの隠し味にしたのだと わかりました。
そして魚介系ですが 干しエビをニンニクで炒め
エビ油を作ってやきそばを焼いたというのも
思い出しました。
そう珍宝の焼きそばは
エビ油 鶏がらスープ ポン酢 ラー油
この構成だったのです。
本当清水湯のコインランドリーで洗濯をして
その間銭湯で汗を流し
銭湯から上がった後
洗濯機から乾燥機に移し
乾燥が終わるまで
珍宝で手羽先 焼きそば ビールで 一杯
懐かしい思い出です。

~作り方~
1.フライパンでニンニクペーストと干しエビ小さじ1をオリーブオイルで炒めます。
2.香りがしてきたら焼きそばを投入し紹興酒を大さじ1入れて ほぐしながら焼く。
3.鶏がらスープの素を入れニラを入れて炒める。
4.残りの干しエビを入れる。
完成!!




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