iOSアプリ開発 プログラミング

未分類

真ん中の
Create a new Xcode projectを選択

左上の再生ボタンを押すとシュミレーターを起動できる
右隣の停止ボタンでシュミレーターを停止
さらに右隣のFoodTrackerでシュミレーターの端末種類の選択

基本的なUIを作成

Main.storyboad を開く

右上の+や、command+shift+Lで
Object Libraryを開く

Text Fieldを配置する

両端のガイドに合わせて広げてみる

Utility area のAttributes inspectorを開く
(?マークから右側2つ目 下に尖っているやつ)

そこのPlaceholderプロパティに文字列を入力し、エンターを押すとそれがプレスホルダーになる。

今回は Enter meal name と入力

枠の中に薄字で表示されるようになった

テキストの入力が終わったら「完了」ボタンを押して入力を終了させるようにする。
Return KeyをDoneに変更
すぐ下にあるAuto-enable Return Key にチェックを入れる

エンターキーがDoneになった

次にラベルを設置する

Text Field の上にLabelを設置
Labelをダブルクリックするとテキスト編集ができるので
Meal Name と入力

次にButtonを
Text Fieldの下に配置してから
Buttonの文字を Set Default Label Text にする

iPhone11の画面でオブジェクト設置したので
11より画面が小さいiPhoneSE2でシュミレートすると
右端が切れてしまう

逆に大きいデバイスだと足りなくなってしまう

様々な画面サイズに対応したレイアウトを
作成するのをサポートする機能
Auto Layout を使う

Stack Viewで 複数のオブジェクトをひとまとめにすると
グループ化、整列が楽になるので
Auto Layout でUIを作成するのに便利

オブジェクトを3つ選択してから
右下にあるStackボタン(長方形に下矢印のやつ)で
Stack Viewを選択


3つのオブジェクトがひとまとまりになった
これがStack View

Stack viewはオブジェクトを縦か横に並べることができる
Utility ViewのAxisプロパティを
Vertical にすると縦に Horizontalにすると横に並ぶ。

今回は縦にする

次に、Spacingプロパティを12と入力し、エンターを押す

これでそれぞれのオブジェクトの間隔が
12ptになった。

次にStack Viewの位置を決める

エディタ右下のPinボタンをおすと制約を設定するポップアップが開く

上を60
左右を16
下は何もしない

下にあるAdd 3 Constraints を押すと制約が決定される

Text Fieldの長さが短くなっているので
1つのみ選択して左右を0にする

スポンサーリンク

未分類

Posted by エスパパの娘